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上場株式の贈与(2022年3月17日)

2022年3月18日

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●落合会計事務所 オフィシャルメールマガジン
vol.530 2022年03月17日配信●
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・ご挨拶……… 確定申告は無事に終了しました
・特集………… 株価下落時に有効な相続対策です

●ご挨拶○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。

○○さん、こんにちは。
税理士の落合孝裕です。

確定申告は無事に終了しました。
昨年同様に感染対策に注意して、
資料をいただいた申告については、
15日までにすべて終了をしました。
皆の若い力でがんばりましたね。

●特集○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。

さて、今回は「上場株式の贈与」です。

今年の年初から株価は下落傾向です。
先週から今週にかけて値を戻していますが、
日経平均株価は、
○ 令和3年9月14日・・・30,670円
○ 令和4年3月17日・・・26,652円
昨年の高値からまだ13%下落しています。

○○さんが所有する上場株式で、
大幅に下がっているものがあれば、
子どもや孫に贈与するチャンスです。

上場株式を贈与した場合には、
その評価額は以下の4つのうち、
一番低い価額とすることができます。

(1)贈与した日の終値
(2)贈与した日を含む月の終値平均
(3)その前月の終値平均
(4)その前々月の終値平均

たとえば、キリンホールディングス(2503)は、
直近の株価は以下となっています。

(1)3月17日終値・・・・・1,802円
(2)3月終値平均・・・・・・・  -  円(4月に発表)
(3)2月終値平均・・・・・・・1,923円
(4)1月終値平均・・・・・・・1,859円

昨年4月18日の3,199円から、
4割以上も下がっています。
仮に3月17日に自分の子どもに、
1,000株贈与したとします。

子どもが翌年納める贈与税は、以下となります。
○ 1,802円(※)× 1,000株 = 180万2千円
○ 180万2千円 - 110万円 = 70万2千円
○ 70万2千円 × 10% = 70,200円(贈与税)
(※)3月終値平均が低ければ3月終値平均になります。

すぐに株価が元に戻って、
2,500円になったとすると、
2,500円 × 1,000株 = 250万円
250万円の財産価値になります。

安いときに上場株式を贈与すれば、
その後の値上がり益をすべて無税で、
子どもに渡すことができます。

将来売却したら税金はどうなるでしょうか?
贈与を受けた場合は、
当初の取得価額を引き継ぐことになります。
仮に親が高いときに3,000円で1,000株、
300万円で買っていたとします。
子どもはこの取得価額を引き継ぎます。

その後、贈与を受けた子どもが、
株式を250万円で売ったとします。
○ 売却価額・・・・・250万円
○ 取得価額・・・・・300万円(親から引継ぎ)

300万円で買った株式を、
250万円で売ることになり、
損になるので譲渡所得税はかかりません。

このように高値で買った上場株式で、
大きく値下がりしているものがあれば、
子どもや孫に贈与をすると、
かなり節税になりますね。

いくつか注意点があります。
(1)証券口座を作っておくこと
(2)子どもが口座の管理すること
(3)110万円超は翌年申告をすること
(4)贈与税は子どもが支払うこと

先に子どもが証券口座を作っておきます。
その口座は子ども本人が管理をして、
親がその後は口出しをしないことです。

さらに、翌年贈与税の申告をして、
贈与税は子どもが支払います。
親が贈与税を立替え払いをすると、
その贈与税も贈与の対象になります。

将来の相続後に税務調査が入って、
贈与税の負担が親となっていると、
そもそも子どもが贈与を受けたのか?
贈与の事実そのものを、
否認されることもあります。

株式相場の先行きは不透明ですが、
相場が下がっている今こそ、
○○さんも上場株式の贈与を、
相続対策として考えてはどうでしょうか?

●編集後記○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。

花粉症の最盛期ですね。
今年は鼻水よりも目がかゆいです。
アレグラを毎日1錠飲んで、
顔と目と鼻を何度も洗って、
後は気合いで乗り切るしかありません(笑)。  

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