税理士 世田谷区 東京 の 税理士事務所 節税・税務調査・相続のご相談なら 落合会計事務所

サイトマップ
事務所概要
ホーム

メルマガのご紹介

平成28事務年度、相続税の調査の状況(2017年11月21日)

2017年11月21日

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
●落合会計事務所 オフィシャルメールマガジン
vol.352 2017年11月21日配信●
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

─ このメールマガジンは、税金に関する情報をまとめて、
─毎週配信しています。
─お知り合いの方にも、ご紹介いただけると幸いです。
http://www.ochiaikaikei.com/

_/_/_/INDEX_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

・ご挨拶……… あちこちでクリスマスの飾り付けが
・特集………… 相続税の調査データが発表されました

●ご挨拶○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。

○○さん、こんにちは。
税理士の落合孝裕です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

あちこちでクリスマスの飾り付けを見かけます。
これから1ヵ月はどの店も一番のかき入れ時です。
でも、始まりが年々早くなっていますね。。。(笑

●特集○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。

さて、今回は「平成28事務年度、相続税の調査の状況」です。

相続税の税務調査の最新データについて、
国税庁より11月13日に発表されました。

税務署など国税の年度は「事務年度」と呼ばれ、
7月1日から翌年6月30日の期間となっています。
通常の年度末の3月が確定申告で繁忙期のため、
3ヵ月ずらして6月を年度末としています。

今回発表されたのは、
平成28年7月~平成29年6月の税務調査のデータです。
以下のような結果となっています。

【1】調査件数は前年度と比べて1.5%の増加
ここ5年間の税務調査の件数は、以下のとおりです。
(以下「事務年度」を、簡便的に「年度」と記載。)

○ 平成24年度・・・・・・12,210件
○ 平成25年度・・・・・・11,909件
○ 平成26年度・・・・・・12,406件
○ 平成27年度・・・・・・11,935件
○ 平成28年度・・・・・・12,116件

ここ5年間は12,000件前後で推移しています。
前年度より181件で、1.5%の増加です。

【2】申告漏れ割合はほとんど変わらない
一方で、申告漏れ割合は以下のとおりです。

○ 平成24年度・・・・・・81.6%
○ 平成25年度・・・・・・82.4%
○ 平成26年度・・・・・・81.8%
○ 平成27年度・・・・・・81.7%
○ 平成28年度・・・・・・82.0%

いずれの年度も80%を超える高い割合です。
多くのケースでは、銀行の通帳の動きなど、
事前に十分調べてから税務調査に入っています。

ランダムに入っているのではなく、
間違っている可能性が高い申告に、
優先して調査が入るというのが実情のようです。

【3】税務調査に入る割合は減少傾向
今回の公表された相続税の税務調査は、
平成26年に発生した相続を中心に入っています。
平成26年分の申告件数は56,239件ですので、
21.5%と5件に1件強となっています。

○ 平成24年度・・・・・・24.1%
○ 平成25年度・・・・・・22.9%
○ 平成26年度・・・・・・23.6%
○ 平成27年度・・・・・・21.9%
○ 平成28年度・・・・・・21.5%

調査に入る割合は年々減少傾向です。
相続税の申告件数は増えていますが、
税務調査官の人数はほとんど変わりません。
調査件数は年1万2千件くらいが上限のようで、
今後も調査割合は減少するでしょう。

【4】1件当たりの追徴税額(加算税を含む)
○ 平成24年度・・・500万円
○ 平成25年度・・・452万円
○ 平成26年度・・・540万円
○ 平成27年度・・・489万円
○ 平成28年度・・・591万円

これは一気に100万円以上増えました。
税務調査が入った場合は、
あらかじめこれくらいを用意しておくことが、
現実的な対応ということになります。

【5】申告漏れ財産の一番は「現金・預貯金」
毎年のように「現金・預貯金」が、
申告漏れで一番多くなっています。
今年度は2位が有価証券で3位が土地と、
前年度より逆転しました。

(1)現金・預貯金・・・・・・33.1%
(2)有価証券・・・・・・・・・・16.5%
(3)土地・・・・・・・・・・・・・・11.8%
(4)建物・・・・・・・・・・・・・・・・1.7%
(5)その他・・・・・・・・・・・・36.8%

平成28年度の相続税の税務調査をまとめると以下のとおりです。
【1】12,116件と調査件数は若干増加
【2】うち82.0%で申告漏れ
【3】税務調査に入った割合は21.5%
【4】1件当たりの追徴税額は591万円
【5】漏れで一番多いのは「現金・預貯金」で33.1%

○○さんも相続税の申告をするときには、
財産の漏れがないように十分お気をつけてください。

●編 集 後 記○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。

先日、外部講師を事務所に招いてエクセル研修をおこないました。
9月に個人的に出席したセミナーですが、
あまりにも実践的で良い研修なので、
社員・パート全員に受けてもらうことにしました。

皆とても勉強になったと好評でした。
これから少しずつ業務改善できると良いですね。

■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■
—————————————————————————————————————————————-
落合会計事務所
税理士 落合 孝裕
所在:東京都世田谷区用賀4-5-16 TEビル2階
(平成27年9月より移転しています。)
電話:03-5716-6528
○ 顧問契約、単発の相談のお問い合わせは
http://www.ochiaikaikei.com/
—————————————————————————————————————————————-

「税理士が教えるとっておきの税金情報」
発行者:落合会計事務所

過去の記事一覧

私たちスタッフにお任せください!03-5716-6528 私たちスタッフにお任せください!03-5716-6528

初回面談は無料です。メールでのご予約・お問い合わはこちら

このページのTOPへ